【英語を使う】仕事を通して英語を勉強できる

英語×仕事

「仕事を通して、英語を勉強したい」

そう思われている方、多いと思います。

私もその一人でした。

英語を使って仕事ができたらかっこいいだろうなぁ、そんな思いで就活に臨みました。

新卒では念願の英語を使う仕事に就くことができませんでしたが、転職で貿易事務の仕事に就きました。

貿易事務の仕事を通して、英語を話せるようになりました。

貿易事務以外にも、英語を使う仕事はたくさんあります。

この記事があなたの仕事選びのヒントになりますように。

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英語を使う仕事まとめ

翻訳・通訳

求められるスキル:850点以上
英語レベル:高

仕事概要
【翻訳】
企業の資料や映画のセリフを外国語から日本語へ、日本語から外国語へと訳す仕事です。
主に3つのジャンルに分けることができます。
・文芸翻訳 小説や雑誌などの出版物を翻訳する仕事。
・実務翻訳 ビジネスで使われる契約書や資料を翻訳する仕事。主に「IT」「医療」「環境」「金融」「特許」など英語スキル以外にも専門的な知識も求められます。
・映像翻訳 映画やドラマなどの映像作品の音声を翻訳して、吹替のセリフや字幕を作成する仕事です。
【通訳】
日本人と外国人との間に立って、双方の言語を変換して伝える仕事です。
主に3つのジャンルに分けることができます。
・逐次通訳(ちくじ) テレビやビジネスの場でよく見る通訳の仕事です。話し手が話している間はメモを取り、話し終えると訳を始めます。
・同時通訳 話し手の言葉を会議などの場でほぼ同時に通訳する仕事です。この仕事は特殊なスキルが必要で、高度な英語力が必要です。
・ウィスパング通訳 同時通訳とほぼ同じ仕事ですが、同時通訳と異なる点は話し手のそばで耳打ちするようにささやいて通訳をする点です。

国際秘書

求められるスキル:800点以上
英語レベル:高

仕事概要
海外からの来客の案内や接待をする機会があり、高い英語スキルが必要な仕事です。
また国際的なビジネスマナーや外国人の文化を理解できる柔軟性、日本の文化を伝えられるスキルも必要となってきます。

バイヤー・MD(マーチャンダイザー)

求められるスキル:750点以上
英語レベル:中

仕事概要
資材調達や市場調査などの仕事です。
国内のみならず海外へ行き、商談することもしばしば。
専門の通訳が付くこともありますが、自身で交渉できるにこしたことはありません。
高い交渉能力があれば英語スキルは必須ではありませんが、高い英語スキルがあればプラスに評価され採用されるケースがあります。

英文事務・アドミ業務

求められるスキル:700点以上
英語レベル:中

仕事概要
英語を使うサポート業務。書類作成、電話・メール対応以外にも会議室を抑えたり、来客案内などがメインの仕事です。
アドミ業務とは聞きなれない仕事ですが、外資系でのサポート業務の総称をいいます。
日本企業での英文事務であれば、TOEIC600点以下でも採用されるケースがありますが、外資系だと700点以上は必要です。

貿易事務

求められるスキル:600点以上
英語レベル:低~中

仕事概要
輸出入に必要な書類の作成、スケジュール調整、メール、コレポン(外国人とのやり取り)をする仕事。
英語は使いますが、よく使う英語は決まっているので覚えてしまえば仕事に支障はありません。
ただ、コレポンの際に電話やメールで英語でのやり取りがあるので、最低限の英語は必要になってきます。

航空・旅行・観光

求められるスキル:550点以上(空港スタッフ:550点/CA:700点程度)
英語レベル:低~中

仕事概要
観光ツアーのアテンドや、空港での仕事全般です。
接客業の花形、CAや旅行へ行く際に航空チケットを発券してくれるグランドスタッフなど。
英語を話す機会が多く、TOEICのスコアにかかわらず英語を伝えられるスキルが必須です。
また、観光地でのガイドや旅行会社でのツアーガイドも英語を使って仕事をすることができます。

数ある英語の仕事から、なぜ貿易事務か

語学力

私が貿易事務を選んだ理由は、まず語学力です。

TOEICが300点しかなかった私は当然、翻訳や秘書の仕事に就くことができません。

スコアだけで考えるとすべての仕事に就くことができないように見えますが、この中で英語をそこまで使わない仕事が2つあります。

それがバイヤー・MDか、貿易事務だったのです。

バイヤーは英語が出来なくても採用されるケースがありますが、それは高い交渉スキルがあってこそ。

そうなると、残るは貿易事務だけになったのです。

土日休み

貿易事務は商社やメーカー、通関業者(乙仲やフォワーダー)で採用されるため土日休みの会社が多いです。

航空・旅行関係の仕事はシフト制のため、夜遅くまで仕事があったり土日が仕事になります。

私は友達や彼氏が土日休みの企業に勤めていたので、土日休みの仕事を希望しました。

職に困らない

貿易事務は専門的な知識やスキルを必要とする仕事です。

その為一度知識やスキルを習得してしまえば、次の職に困らないと思いました。

私は2回目の転職活動をした際、貿易事務の経験+TOEIC695点のスキルを活かし、何件も貿易事務のお仕事を紹介してもらえました!

貿易事務のお仕事は都会や港に多くあるイメージですが、意外と田舎の企業も輸出入を行っており、求人を出している場合があります。

岐阜県を例に挙げると、県庁所在地の岐阜市よりも関市や高山市などの田舎の町が多く輸出入を行っています。

関市は刃物が有名で、貝印やフェザーなどの有名企業があります。

日本のハサミ・包丁は世界でも評価が高く、海外へ鋳物類を輸出しています。

貿易事務のお仕事探す際は、都会だけでなく田舎の企業の求人も一度覗いてみてくださいね。

まとめ

私は英語を話せるようになりたかったので、英語を使う仕事に憧れを抱いていました。

その中でも貿易事務のお仕事選んだ理由をもう一度まとめておきます。

  • 語学力が足りなかった
  • 土日休み
  • スキルや知識を身に着ければ、職に困らない

ようやく就いた貿易事務のお仕事ですが、最初は大変なことがたくさんありました。

でも、それ以上に英語を使う仕事は楽しかったです。

貿易の知識は仕事を覚えれば自然と身に付きます。

でも業務の範囲を超えた英語は、本人のやる気次第でしか伸びません。

この仕事を初めて3年後、私はシンガポール支店の同僚へ会いに行き、一緒にご飯を食べに行きました。

TOEIC300点、Hello・yes・noしか言えなかった私が、外国人と肩を並べて話している。

こんなにうれしかったことはありません。

英語を話せるようになりたくて、就いた貿易事務の仕事。

やってよかったと思います。

少しでも英語を使って仕事がしたい!と思っている方は、諦めずに求人を探したり英語の勉強をしてください。

きっと想像以上に楽しい仕事が待っているはずです。

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